タイ人はどこから日本の情報を仕入れるのか?日本紹介メディア一覧2020

先日ある自治体様からこんな相談を受けました。

「今年からタイ担当になったのですが、タイ人はどこから日本の情報に触れるのでしょうか?」

この質問を頂いた時に気付かされました。

タイのこと、ましてやタイ人のことも何も知らない方がいきなり担当になってもわからないことだらけだなと。

そこでタイに詳しい弊社ならではの視点で、「タイ人が日本情報に触れるキッカケ」をまとめてみました。

タイ人が日本情報に触れる情報源(チャネル)は5つあります。

①TV

②YouTube

③Webメディア

④旅行博などのイベント

⑤SNS(Facebookページ・Instagram)

大きく分けるとこの5つに分類されます。

TV

①Sugoi Japan

日本を旅する番組で最も有名なのがSugoi Japanです。

日本人の俳優「佐野ひろ」さんが出演し、流暢なタイ語で日本を紹介する番組はタイ人に大人気です。

また放送時間も毎週金曜日の23:20から23:50と平日の仕事から開放され、のんびり過ごせる時間帯なのも人気の理由です。
※現在テレビでの放送は終了し、新着・過去動画はYouTubeから見ることが出来ます。

YouTube
https://www.youtube.com/c/WABISABITV1/featured

Facebookページ
https://www.facebook.com/SugoiJapanTH/

気になった方は是非チェックしてみてください。


②ดูให้รู้ (Duhairu)

番組名は「見たら知れる」と言う意味のタイ語で、日本人とタイ人のハーフ「藤崎ポンパン」さんが主演の番組です。

タイ語単語集世界一わかりやすい一夜漬けタイ語など、日本人向けの本も数多く出版しています。

タイの3chで毎週日曜17:30-18:00までの時間帯で放送されています。

日本の番組に例えると、現地の魅力的なスポットを実際に訪れて紹介する「満点青空レストラン」に近い感じです。

過去放送分はこちらで確認することが出来ます。
https://program.thaipbs.or.th/Dohiru

Facebookページ
https://www.facebook.com/Dohiru/


③Mission Traveler

この番組は2020年8月21日に始まった番組で、詳細はまだ掴みきれていませんが日本の芸能人「BOYS AND MEN」のメンバーも出演しているようです。

WebSite
https://centrip-japan.com/mission-traveler/th/casts/

Facebookページ
https://www.facebook.com/missiontraveler.tv/

公開はBroadcast配信で

One 31で毎週金曜日23:45~
※2020年8月21日スタート

CBCTVで毎週土曜日26:13~
※2020年9月5日スタート

となっています。

One31のYouTubeはこちらから
https://www.youtube.com/c/gmmonetvofficial/featured

タイの人気番組が入っていることもあり、チャンネル登録者数は驚異の2,510万人です。

タイの全人口が6,900万なので人口の約3分の1がチャンネル登録している計算です。

YouTube

PixieMe / Shutterstock.com

タイでもスマホの普及率は非常に高く、多くのタイ人がYouTubeを見ています。

民放もテレビで放送した番組をYouTubeにアップし、視聴者の拡大を図っています。

また日本同様、影響力を持つYouTuberも数多く存在します。

日本をテーマに活躍するYouTuberを紹介します。

①Beam Sensei
https://www.youtube.com/user/bumbimz

ビーム先生は既に本記事でも記載しているので気になる方は是非こちらの記事をご確認ください。


②Reiko Meow
https://www.youtube.com/channel/UClDnQRFXD5kb9ueBKFRBBQw/featured

雑誌「SCawaii!」の編集長を経て、日本情報を発信するYouTubeを運営するレイコさん!

今年はコロナの影響で日本には全く来れませんが・・・更新は日々頑張っています。


③Kirari TV キラリスター
https://www.youtube.com/c/KirariTV/featured

美容系YouTuber!日本語も上手で日本製の美容商品の紹介をメインに更新しています。

自治体の招聘案件にも参加した経験を持ち、前向きなスタンスが好評です。


④ครบเครื่องเรื่องญี่ปุ่น (Krobkruengjapan)
https://www.youtube.com/channel/UCi1HvGK8K9dpxoaIf8-Xr0g/featured

埼玉県在住のYouTuber!YouTubeの勢いもさることながら、凄いのがFacebookページです。
https://www.facebook.com/KrobkruengJAPAN/

Facebookページのフォロワーは何と43万人越え!
弊社調べですが日本情報をメインに発信するタイ語のみのFacebookページとしては一番のフォロワー数です。


⑤I Roam Alone
https://www.youtube.com/channel/UCCv-vtKvMvP3Lxa5rCAea2g

日本だけでなく世界中を旅して、その様子を配信する女性YouTuberです。

日本に来た時の動画も再生数が164万回を越えています。
https://www.youtube.com/watch?v=_AgMPLPJzyg

Webメディア

日本情報を発信するWebメディアも多岐にわたります。有名なサイトをいくつかピックアップしました。

①marumura
https://www.marumura.com/

marumuraに関しては既に本記事でも紹介済みなのでこちらをご覧ください。


②Tiewyeepoon.com
http://www.tiewyeepoon.com/

Tiewyeepoon.comに関しては既に本記事でも紹介済みなのでこちらをご覧ください。


③KIJI
https://kiji.life/

KIJIに関しては既に本記事でも紹介済みなのでこちらをご覧ください。


④Chill Chill Japan
https://chillchilljapan.com/

2020年9月にサイトを大幅リニューアル。SEO対策に強く掲載された記事の多くは検索で上位に表示されています。

上記がタイ語ページのみのWebサイトです。以下はタイ語だけでなく複数の言語ページを持つ日本関連の情報サイトです。


⑤Tsunagu Japan
https://www.tsunagujapan.com/th/

対応言語は、英語・繁体字・簡体字・タイ語・韓国語・ベトナム語・インドネシア語


⑥FUN! JAPAN
https://www.fun-japan.jp/th

対応言語は、英語・インドネシア語・タイ語・マレー語・繁体字・簡体字・ベトナム語・インド語


⑦Matcha
https://matcha-jp.com/th

対応言語は、英語・繁体字・簡体字・タイ語・韓国語・インドネシア語・ベトナム語・スペイン語


⑧fromJapan
https://fromjapan.info/th/

対応言語は、英語・タイ語・繁体字

上記がタイ語で日本を紹介するWebメディアとなっています。


もちろんこの他にもありますが、今回は代表的なサイトを取り上げました。

※Webメディアではないですが、タイ人は掲示板の「Pantip」を見ている人も多いので、Pantipも抑えておく必要があります。

Pantipに関してはこちらをご覧ください。
※タイ人の集客に強いマーケティング会社SWIM様が徹底解説しています。

旅行博などのイベント

最後に旅行博などのイベントです。タイでは年に3回旅行に関する大きなイベントが開催されています。
※今年はコロナの影響で多くのイベントが中止になりました。

イベント関係の情報は本サイトのこちらに記載しているので是非ご覧ください。

SNS

SNSに関して書こうと思ったのですがかなり長くなりそうなので、SNSはまた別の機会に紹介いたします。

まとめ

最後にまとめとなりますがタイ人の行動心理としては

上記4つのチャネルのどこかで仕入れた情報(観光地の名前や商品の名前)をWebで検索し、より興味・関心を深め

関連動画を見たり、旅行博でより詳しい情報を仕入れた後、自分の行けるタイミングで旅行!

と言う流れが一般的です。

その他、タイ人の基本的な情報をまとめた資料を無料で提供しているのでよろしければこちらからダウンロードしてください。